昨季賞金王優作 チャージ65! 石川遼らは予選落ち
「男子ゴルフ・レオパレス21ミャンマー・オープン・第2日」(26日、パンラインGC=パー71)
2位から出た川村昌弘が68で回り、通算7アンダーで外国勢2人とともに首位と1打差の3位につけた。52位から出た昨季賞金王の宮里優作は65と伸ばし同6アンダーで6位。ポール・ピーターソン(米国)とラタノン・ワナスリチャン(タイ)が通算8アンダーで首位に並んだ。池村寛世と中島徹は5アンダーで7位、小平智は星野陸也らと4アンダーの13位。
イーブンパーまでの66人が決勝に進み石川遼、アマチュアで昨年の日本オープン選手権2位の金谷拓実(東北福祉大)は予選落ちした。