松山 スーパーパーセーブ 5番でピンチも約5メートルのパット沈める

 「米男子ゴルフ・マスターズ・最終日」(11日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)

 3日目を終え通算11アンダーで2位に4打差をつけて単独首位の松山英樹(29)=LEXUS=は、2位タイのザンダー・シャウフェレと最終組でスタートした。

 1番でボギー、2番でバーディーを奪った松山は3、4番でパーセーブ。5番パー4はテーショットがバンカーにつかまりピンチに。2打目をレイアップし、3打目でグリーンをとらえたもののピンまで約5メートルを残した。ここで今大会でさえわたるパットが決まりパーセーブでピンチを脱した。

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