マークセンが4度目の優勝 日本シニアOPゴルフ

 男子ゴルフの日本シニアオープン選手権は18日、滋賀県のタラオCC(7064ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が首位から4バーディー、2ボギーの70で回って通算12アンダー、276で優勝した。2018年以来4年ぶり4度目の大会制覇で、賞金1600万円を獲得。

 1打差を追って出た藤田寛之は73とスコアを落とし4打差の2位。さらに2打差の3位に兼本貴司が入った。

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