松山英樹はタップイン・パーで再開 通算3アンダーで第2R後半へ マスターズ

 「米男子ゴルフ・マスターズ・第3日」(8日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)

 前日サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りを行い、松山英樹は9番グリーンから再開した。20センチのパーパットを沈めた。前半を終えて2バーディー、ボギーなしの34で、通算3アンダーで後半へ向かった。ハーフターン時点で暫定18位。

 前日に第2Rを終えたブルックス・ケプカ(米国)が通算12アンダーで暫定首位。タイガー・ウッズ(米国)は12番パー3のティーショットから再開し、ピン上1メートルにつけたがパーとし2オーバーの暫定49位。比嘉一貴は15番パー5の2オンしたグリーンから再開。2パットでバーディーを奪い通算3オーバーとして、暫定53位とした。

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