ET‐KING&佐藤竹善が“焼酎愛”
明日11月1日は「本格焼酎の日」。それにちなんでアーティストのET‐KING、佐藤竹善(49)、安田奈央(24)がこのほど、FM OSAKAの公開収録で、“焼酎愛”を語り合った。
3組が出演したのは大阪・なんばHatchで行われたイベント「雲海酒造 presents さつま木挽 呑みに行かへん!?」。ステージにはFM OSAKAのDJ・下埜正太がマスター、珠久美穂子が看板娘を務める「焼酎BAR851」がオープン。お笑いコンビ・テンダラーの音頭で、観客全員が雲海酒造の本格芋焼酎「さつま木挽」で乾杯した。
iTunesで「2012年もっとも活躍が期待できる新人アーティスト」に選ばれた安田は、11月7日リリースの「こたえ」を熱唱。「生まれて初めて好きで泣いた。それを歌にしました」という幸せいっぱいの曲を焼酎とともに観客へ届けた。続く佐藤は、“仲間とお酒”をテーマにトークを展開、オトナのライブで観客を酔わせた。ラストではET‐KINGは11月21日リリースの新曲「寿」を熱く披露。会場のボルテージは最高潮に。
公開収録の模様は11月1日、午後6時からFM OSAKAでオンエア予定。関西地区以外では、スマートフォンアプリ「ドコデモFM」や「LISMO WAVE」で聞くことができる。