元SDN駒谷、初主演映画で“エロ体験”
元SDN48でタレントの駒谷仁美(23)が、映画「いびつ」(来年1月下旬公開予定)で映画初主演することが9日、分かった。
原作は、男心をくすぐる“ソフトH”な作風の同名コミック。駒谷はAKB48の初期メンバーで、05年12月8日のAKB48劇場オープニング公演に立ち、11年からはセクシーさが特徴の“お姉さん集団”SDNのメンバーとして活動していただけに、スクリーンでも持ち前のお色気オーラでファンを魅了する。
駒谷が演じるのは、ドS女子高生の森高円。円は、満員電車で自身への痴漢を疑われたアダルトショップ店員・柿口啓吾に対し、被害届を取り下げる条件として『性の奴隷』にするという、妄想力がかき立てられそうなストーリーだ。
劇中での駒谷は、「本当は今すぐ、したいんじゃないですか?」「それじゃあ脱がせて下さい…」などと、男を誘惑するきわどいセリフを連発している。駒谷は「普段言わないような、過激な言葉を連発させていただきました!ものすごく刺激的な撮影期間になりました」と“エロ体験”を振り返っていた。