「紅白」曲目発表 美輪明宏6分間歌う
大みそかに放送される「第63回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の曲目が18日、東京の同局で発表された。
史上最年長で初出場となる白組・美輪明宏(77)は、自身が作詞作曲した代表曲「ヨイトマケの唄」を歌うことが決定。約6分間で1曲の歌唱は史上2番目の長さになる。また、白組司会を務める嵐が、特別企画「歌で 会いたい。~ニッポンの嵐『ふるさと』~」で各界の第一人者と対談、メッセージを伝えることも発表された。曲順は下旬に発表予定。
1人あたりの持ち時間が3分ほどの紅白で、約6分と長い美輪明宏の「ヨイトマケの唄」。原田秀樹プロデューサーは「歌詞全体が1つのストーリーで、カットできない。世界観を崩さないように放送したい」とほぼ原曲通り放送することを明かした。
紅白では、第41回(1990年)でドイツ・ベルリンから中継出演した長渕剛が3曲を15分で、第61回(10年)で植村花菜が「トイレの神様」を7分55秒歌った。これが1曲では最長といわれるが、関係者は「ヨイトマケ‐」は「『トイレの神様』に続く長さとなるでしょう」とした。
「ヨイトマケの唄」は美輪が「多くの方々に愛していただき、心に響く作品を歌いたい」と作り65年に発売された名曲。66年のヒット以来、長く愛され、桑田佳祐ら多くの歌手にカバーされた。
NHKでは「美輪さんが、この世に残したいメッセージを伝えるにはふさわしい楽曲」(同プロデューサー)と同曲を選定。ヒットの当時は美輪は紅白を辞退しており、紅白で初めて披露される名曲を、美輪がどんな演出で歌うのか注目だ。
今年はメドレーが多く、嵐、NYC、関ジャニ∞、SMAP、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ、浜崎あゆみ、ももいろクローバーZの8組がメドレーを歌う。紅白がラストステージとなる「プリンセス プリンセス」は「Diamonds」を披露する。
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