森三中の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が、人生でただ一度、土下座した経験のあることを4日のブログで告白した。
鈴木氏がその悪夢のような経験を思い出したのは映画「謝罪の王様」を見たから。土下座がテーマのこの映画を見て、TVドラマ「半沢直樹」の土下座シーンと思い比べているうちに「人生で土下座したことなんかないよなと思ってたら一回あった」と、思い出したくない過去を思い出した。
「高校二年の時。付き合ってた恋人の元彼がヤンキーで暴走族に入ってて。僕が付き合ったことでその人がフラれちゃったんだと思ったらしくて」