長澤まさみのギリギリルックにくぎ付け
女優・長澤まさみ(26)が18日、都内で、主演映画「潔く柔く きよくやわく」(26日公開)のトークイベントを行った。超ミニスカで美脚を惜しげもなく披露し、見えそうで見えない“ギリギリルック”で参加者の目をくぎ付けにした。
イベントには初主演作「ロボコン」(03年)の古厩智之監督らも登場。古厩監督から「『あ~、静岡に帰りたい』とかブツブツ言ってたよね」と暴露されると「ホームシックにかかっちゃってた」と恥ずかしがった。
長澤は「あのころは主演の意味も分からなかった」と述懐。「女優という仕事の意味が続けることでようやく分かってきました。自分の人生が、映像を通してにじみ出てくることもあるんだなと」と、しみじみ話した。