大友康平が“震災ドラマ”熱演
宮城県出身の歌手で俳優・大友康平(57)が21日、宮城県石巻市の折浜仮設住宅で、NHKドラマ「かつお」(総合 12月18日 後7・30)のロケを行った。
石巻市を舞台に、東日本大震災で妻を亡くした元漁師と子どもたちとの家族愛を描くドラマ。大友は「忘れたいこともあると思うが、それを一つ一つ胸に刻みつつ、一歩ずつ進んでいく姿を表現したい」と熱演していた。福島県出身の女優・芦名星(29)も出演。
宮城県出身の歌手で俳優・大友康平(57)が21日、宮城県石巻市の折浜仮設住宅で、NHKドラマ「かつお」(総合 12月18日 後7・30)のロケを行った。
石巻市を舞台に、東日本大震災で妻を亡くした元漁師と子どもたちとの家族愛を描くドラマ。大友は「忘れたいこともあると思うが、それを一つ一つ胸に刻みつつ、一歩ずつ進んでいく姿を表現したい」と熱演していた。福島県出身の女優・芦名星(29)も出演。