“徳光の血”ミッツ「迷惑かけてない」
女装家のミッツ・マングローブ(38)が29日、都内で行われた映画「恋するリベラーチェ」の特別試写会に登場し、叔父であるフリーアナウンサーの徳光和夫(72)への“気遣い”を口にした。
ミッツは次男が窃盗容疑で逮捕され、番組を降板したみのもんた(69)と、同業の徳光を引き合いに「徳光の血を引く者として私は気を付けてる。迷惑をかけてない。まあ、生きてるだけで恥だとは言われてますけど」とジョーク交じりに語り、自身を戒めた。
ミッツとトークショーを行ったおすぎとピーコは「笑っていいとも!」で共演した司会者・タモリ(68)に対して、おすぎが「本当にお疲れ様です」とねぎらいのエールを送っていた。