タレントの森下悠里（２８）が１０日、千葉・幕張メッセで行われたパチンコ、パチスロメーカー、ニューギンの「パチスログラップラー刃牙～最大トーナメント編～新機種プレス発表会」で“地上最強の女体”と書かれた書き初めを披露し、２０１４年もセクシーぶりに磨きをかけることを誓った。

　パチスロファンでもあり、グラップラー刃牙の大ファンでもある森下は、登場時からテンションは最高潮。「こんな大勢の人の前ではやったことがないんですけど」と言いながら、胸元のファスナーを大胆におへそ下まで下ろし、報道陣のため息を誘った。

　グラップラー刃牙は、息子・刃牙と父親・勇次郎を軸に、多くの猛者たちが地上最強を目指して戦い抜く物語。それにちなみ、森下も“地上最強の女体”の文字と、数多くのキスマークが付けられた書き初めを披露。「今年で２９歳。アラサーの女体を最強にしていきます」と宣言だ。

　この日はグラップラー刃牙の作者・板垣恵介氏も登場。森下は、ぜひ漫画に登場したいと訴えたが「もう少し取材してからじゃないと…」とかわされ、苦笑いする場面も。「大好き！」という刃牙の父・勇次郎の愛人として漫画に登場するためにも、地上最強の女体作りに磨きをかけることを誓っていた。