八乙女光 初単独主演ドラマも重圧なし
Hey! Say! JUMPの八乙女光(23)がドラマに単独初主演するTBS系「ダークシステム 恋の王座決定戦」(20日スタート。月曜、深夜0・28)の完成披露試写会が17日、都内で開かれ、八乙女、共演の玉城ティナ(16)、弓削智久(33)、犬童一心監督(53)が舞台あいさつした。
濃すぎるライバルたちとヒロイン(玉城)をめぐり恋の激闘を展開する八乙女は「全力でピュアで全然遠慮しない人間を演じました。台本が楽しくて夢中になっちゃって、(初主演の)プレッシャーを感じることなく演技させてもらいました」とPR。犬童監督は「スキルの高い人間。要求することが大きくなっても応えてくれる。運動神経と顔の筋肉が普通じゃない」と、八乙女を絶賛した。