デヴィ夫人 西川史子を痛烈批判
タレントのデヴィ夫人が24日、ブログを更新し、医師でタレントの西川史子に対し、「私が平手打ちしなければならなかった相手は西川史子だったかもしれませんね」などと痛烈に批判した。
デヴィ夫人は「この可愛げも女らしさのひとかけらもない 男にも女にも愛してもらえない可哀相なギスギスと 小憎らしいことしか言えないこの亀顔の女の顔を平手打ちしたほうが良かったかもしれません そうしたら『よくやってくれた』ってたくさんの方からお礼を言われたかもしれません」と記した。
デヴィ夫人はまた、西川の最初に印象について「初めはなんとこしゃくなバカらしい見栄張ったことを言う女性だろうと思いました」と記した。西川が「結婚するなら年収4千万以上の男性」と公言していたことも「大キライでした」と記した。