高橋和也 憧れのパンチに感激
1990年に41歳で自殺した作家・佐藤泰志氏の代表作を映画化した「そこのみにて光輝く」の初日舞台あいさつが19日、東京・テアトル新宿で行われ、主演の綾野剛(32)、共演の池脇千鶴(32)、菅田将暉(21)、高橋和也(44)、伊佐山ひろ子(61)、田村泰二郎(65)、呉美保監督(37)が登壇した。
綾野の恋敵を演じた元男闘呼組の高橋は劇中でパンチパーマに初挑戦しており「僕が中学校のころは不良と言えば必ずパンチをかけていたので、1回かけてみたかった。アレは大人の入り口だった」と説明。「パンチが伸びてくるとだんだん大きくなってくるんで、もう1回かけた方がいいのか…かなり勉強させていただきました」と、秘話も明かした。
また、終盤で菅田に刺されるシーンでは、リハーサルなのに本気で来た菅田が転んで、足首をケガしたエピソードも披露した。
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