指原“路チュー”の松村に自著を推薦
HKT48の指原莉乃(21)ら6人が21日、都内で行われた、そしゃく数を測定するロッテのイヤホン型ウェアラブル(着脱可能)デバイス「RHYTHMI-KAMU」の発表会に登場した。
プロ野球ダイエー(現ソフトバンク)の元投手・若田部健一氏(45)の長女でメンバーの若田部遥(16)が、日本シリーズで阪神と激突するソフトバンクの『勝利の女神』と呼ばれているが、NMB48では虎柄ファッションで「じゃんけん大会」を制した渡辺美優紀(21)が阪神の『勝利の女神』を自称。
指原は「ネームバリューでは負けてるから、実績では負けないよう、わかちゃんに頑張ってほしい」と鷹を後押しし「阪神には負けない?」と聞かれると「あおるのはやめておきます」と、虎の勢いを警戒した。
また“不倫路チュー騒動”を起こした乃木坂46・松村沙友理(22)には「『逆転力』を送りたい」と、自身のスキャンダルをつづった著書を勧めた。