諸星和己 ローラースケートで熱唱
元光GENJIの諸星和己(44)が21日、都内で約3年半ぶりとなる新曲「あさきゆめみし」の発売記念イベントを開催した。
95年に光GENJIが解散し、今年はソロ活動20年目となるが、新曲はファンへ「20年前に“ありがとう”を言い忘れていた」という思いをつづった。元チェッカーズの鶴久政治がプロデュース&作曲、氣志團の綾小路翔が作詞を担当し、歌詞には「硝子」「銀河」など、光GENJI時代の楽曲タイトルを数多くちりばめている。
この日は鶴久の提案で、ローラースケートを履いて熱唱。ステージを縦横無尽に動き回り、当時と変わらぬキレを見せたが、「ローラースケートを履いて歌うとつらい」と本音も。当時のメンバー7人での再現の可能性については「うちのメンバーは問題が多すぎる」と苦笑いだった。
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