お笑い芸人の木村祐一(52)が7日、都内で行われた「JAPAN HARVEST2015」オープニングセレモニーに登場した。
「JAPAN-」は、農林水産省が主催する食の日本代表を食べ歩くことができるイベント。木村は、人気イタリアンシェフの笹島保弘氏、17人の小学生と共に、斬新なお米料理を開発し、販売した。メニューはみかんの皮がアクセントの鶏丼と、豚骨スープで炊いたリゾット。木村は「和食に少しアレンジを加えたら本当においしくなった。ぜひ食べて」とPRしていた。イベントは8日まで丸の内、六本木で開催。