東国原、文春記事とは別の女性問題「聞いている」
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(58)が22日、ツイッターを更新し、都知事候補の鳥越俊太郎氏の女性スキャンダルについて、週刊文春で報じられたものとは別の女性問題について聞いていることを明かした。
東国原は、8日に出演したフジテレビ系「バイキング」で、当時はまだ話題に上がっていなかった鳥越氏について「都知事選に鳥越氏が出ると思う」と発言していた。
ツイッターではそのときのことを振り返り、「後ろの席にいた高木美保氏が僕に『鳥越さんは女性スキャンダルがあるのででれないのでは』と小声で言った。『勿論、その噂は聞いている』と返した」とつぶやいた。
そして「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の「文春」の記事とは違う内容である。恐らく、高木氏も僕が聞いている女性スキャンダルと同じ内容の事を聞いているのかも知れない」と、今回報じられたものとは違う女性問題が、流布しているとした。
東国原が聞いている女性問題が事実かどうかには触れられていないが、更なる“爆弾”が投下される可能性も出てきたようだ。