一日店長の大林素子 「東京2020大会協賛くじ」PR
元バレーボール日本代表でスポーツキャスターの大林素子(49)が1日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた「東京2020大会協賛くじ」のカウントダウンイベントに登場した。
今月6日まで発売される「東京-くじ」は、1枚200円で、当せん金が1等・前後賞合わせて2億200万円、2等2020万円という2020にこだわった宝くじ。収益金の一部が2020年の東京オリンピック・パラリンピックのムーブメント推進に利用される。
一日店長として窓口で宝くじを販売した大林は「購入することで競技に直接関係ない人も五輪に参加できる、力になれるんです」と熱く語り「買わないことにはいいことはやってこないので、ぜひチャンスをつかみにいってください!そしてみんなで東京オリンピックを盛り上げましょう!」と呼びかけた。