元小蜜の副島美咲のおっぱいは鍛え系 最大露出の“花ブラ”

副島美咲=東京・FutureSEVEN(撮影・園田高夫)
ポーズをとる(左から)LUNA、中北成美、グランプリ受賞の中岡龍子(りょうこ)さん、繭=東京・FutureSEVEN(撮影・園田高夫)
ポーズをとる(左から)LUNA、中北成美、グランプリ受賞の中岡龍子(りょうこ)さん、繭=東京・FutureSEVEN(撮影・園田高夫)
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 美しいおっぱいを評価し、格式のある賞を与えることをコンセプトにした「美おっぱいコンテスト2016」が18日、都内で行われ、かつて壇蜜似の“小蜜”と称されたタレント・副島美咲(22)がファイナリストとして出場。美乳をアピールした。

 壇蜜と顔が似ているという理由で、壇蜜自身から“小蜜”と命名されて話題になった。だが、昨年に脱小蜜を宣言。新たな一歩を踏み出していた。

 「最近、キックボクシングを始めて鍛えてきたので、是非、私の体を見てください」と鍛えたボディーを披露。惜しくも賞からは漏れたが存分に魅力はアピールした。

 この日の衣装は“花ブラ”。審査員の1人、フラワーアーティストの尾藤祐子氏が手がけた、花のれいが乳首の上で固定された衣装で、セクシーさと、美しさ、かわいらしさを表現した。

 グランプリはフリーターの中岡龍子さん(23)が獲得した。

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