2016.11.17

永野、大感激本人と一緒に「ラッセンが好っき～」

一緒に永野（左）の持ちネタポーズをするクリスチャン・リース・ラッセン氏＝東京・秋葉原

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　タレントの永野（４２）が１６日、都内で行われた「ラッセン　ジグソーパズル」新ＣＭ発表会で、米画家クリスチャン・リース・ラッセン氏（６０）と初共演した。ゴッホやピカソよりもラッセン氏が好きだと叫ぶネタ「ゴッホとピカソに捧げる歌」が代名詞で、この日はラッセン氏と共に踊りつきで「ラッセンが好っき～！！」と全力パフォーマンス。夢の共演を果たした。

　昨年７月に個展で初対面は果たしていたが、永野は「一緒にネタをやれるなんて。『ラッセンが好っき～』と２回とも言ってくださったんですよ」と感激。ラッセン氏も「チーム・ラッセン」とコンビ名を考案するなどノリノリで「世界の巨匠と比べていただいてありがとうございます」と感謝していた。