V6岡田准一、失恋体験明かす 片思いの女子から「最低って言われた」
V6の岡田准一が4日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演し、失恋体験を告白した。
映画「海賊とよばれた男」で共演した染谷将太、山崎貴監督とトークを展開した岡田は小学4年生の時、恋に敗れたエピソードを披露。
「好きな子がいて、2人きりで教室の掃除をしていたら、パッと振り向いて、『最低』って言われた。何で最低と言われたのか、いまだに分からなくて。片思いだったのに。ちらちら見ていたのかな。意識してたのかな。傷つけちゃったのかな」と苦笑いを浮かべながら失恋体験を告白した。
小学生の時、自身の姉から「ボンレスハム」と呼ばれるほど太っていたという岡田。その体格を生かして、中学生になるとラグビー部に入部し、「それで痩せて、中学3年生の時にデビューした」とも明かしていた。