真田丸、期間平均視聴率は16・6%
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18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の期間平均視聴率が16・6%だったことが19日、わかった。初回の1月10日は19・9%で始まり、最高番組平均視聴率は20・1%。初回から最終回までの平均は16・6%だった。
最近の大河ドラマの期間平均は2015年の「花燃ゆ」が12・0%、2014年「軍師官兵衛」は15・8%、2013年「八重の桜」は14・6%だった。(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)