ホーム芸能樋口可南子 声優に初挑戦「気持ちはたっぷり詰めたつもり」 2017.01.20 樋口可南子 声優に初挑戦「気持ちはたっぷり詰めたつもり」 拡大 女優の樋口可南子(58)が19日、都内で行われた米映画「ドクター・ストレンジ」(27日公開)のスペシャルイベントに登場した。 樋口は声優初挑戦で英女優ティルダ・スウィントン(56)の吹き替えを担当し「スキンヘッドだけど美しくてカッコいい」とアピール。自身も93年のドラマ「乳の虎・良寛ひとり遊び」で頭をそり上げており「本当にこの人好きと思ってやらせていただきました。吹き替えは1年生で技術はありませんが、気持ちはたっぷり詰めたつもり」と熱く語った。 続きを見る 関連ニュース 秋元康氏プロデュース デジタル声優アイドル「22/7」本格始動 のん声優起用は騒動前の3年前に構想 監督が明かす 声優・上坂すみれ殺害予告男逮捕 ももクロ夏菜子、声優初の本格挑戦に意気込み 多部未華子 声優でアンパンマン映画に出演 編集者のオススメ記事 「なんで干された?」レギュラー12本→いきなりゼロの人気芸人… 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 芸能最新ニュース もっとみる