関ジャニ∞ 錦戸亮と丸山隆平が胸ぐらつかむ大げんか 安田章大が仲裁に
関ジャニ∞の横山裕(35)が25日夜に放送されたフジテレビ系「TOKIOカケル」(後11・00)に出演し、メンバーの錦戸亮(32)と丸山隆平(33)が2015年、胸ぐらをつかむほどの大げんかを繰り広げたことを明かした。原因はロケ弁の「角煮」だったという。
番組では「2015年 グループ解散の危機?! 角煮事件 大げんか」としてTOKIOのメンバーから真相を聞かれた横山が詳細を話した。
横山は「錦戸と丸山がめちゃめちゃけんかしたって話は聞きました」とし、事件の現場にはいなかった思われる。錦戸がロケ弁を食べている時のことで、錦戸は自分のロケ弁に入っているはずの角煮がないことに気づいた。錦戸のその言葉に、隣にいた丸山がぴくんと反応したという。
錦戸は丸山の反応に気づき、「マル、角煮食べたやろ?」と詰問。丸山は「え?何が」と答えたという。横山は「絶対食べたんですよ」と丸山の“犯行”を確信した。
錦戸は丸山に「お前、食べたら食べたって言ったらええやん」と迫ると、丸山は「別に悪いことしてないし」と返答。ついに錦戸がキレて「お前、なんで言わへんねん!こらあっ!」と胸ぐらつかんで怒り出し、とっくみあいになった。そこに安田章大(32)が来て「お前ら、角煮で何やってんねん」と仲裁に入ったという。