足立梨花 制服着用も「もうダメです」と赤面

 ポーズをとる(左から)小南光司、藤田富、江野沢愛美、足立梨花、加弥乃、岡田結実
 舞台あいさつで笑顔をみせる足立梨花=角川シネマ新宿(撮影・棚橋慶太)
2枚

 女優の足立梨花(24)が4日、都内で、主演映画「傷だらけの悪魔」の初日舞台あいさつを行った。

 1月の完成披露試写会で「最後の制服姿」と話していた足立だが、紺のブレザーにミニスカートの制服で登場。ばつが悪そうな表情を浮かべ「もう着ることないだろうと言いましたが、着ちゃいました。皆さんに見られるのが恥ずかしい。もうダメです」と赤面した。11日に大阪で予定される舞台あいさつが、制服姿の“見納め”となりそうだ。

 また、共演の江野沢愛美(20)は山岸聖太監督に「普段はきれいだけど水から上がる場面はブスだった。歌がヘタすぎてカットした」と暴露され、「初めて目の前でブスと言われました。監督はドSなんですよ」とやり返して笑わせた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス