“ヘイポー”が急上昇ワード、松本人志「これはチョットわろた」
ダウンタウンの松本人志が6日、ニュースサイト「日刊大衆」の記事の誤りを指摘し、のちに同サイトが「お詫びと訂正」を掲載したことを受け、あらためてツイートで思いを記した。
「日刊大衆さん。今後も自分の仲間や家族が傷付けられたとき僕はいかります。。。」とつづった。
ただ、これだけではなく、1枚の画像も添付した。そこには「ヘイポー」が急上昇ワードとして「スーパーボウル」以上に検索されたことを示すランキングが示されている。
ヘイポーとは日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のスタッフ・斉藤敏豪氏のこと。今回の「日刊大衆」の記事で、番組をリストラされると記載され、のちに訂正された。
「ガキ使」では「世界のヘイポー」と親しまれ、数多くのドッキリ企画や、裁判企画にかけられるなど多くの笑いを生みだしてきた。図らずもヘイポーがスーパーボウル以上の注目を集めたことに松本も「ところでこれはチョットわろた。」と結んだ。