ヒロミ 松本伊代の「水に浮く目玉焼き」 20年たっても適量が分からない
タレントのヒロミが7日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!」に出演し、妻の松本伊代が目玉焼きの作り方を20年たってもマスターできないことを嘆いた。
番組では料理の腕前がトークのテーマになり、ヒロミは伊代について「ただ者じゃないからね」と笑った。MCの明石家さんまは「目玉焼きを水に浮かすってどんなんかと思うけど、ここの奧さんはやるねん」と伊代の料理に“感心”した。
ヒロミが「目玉焼きにちょっと水を入れてやるじゃない」と蒸すために水を適量加えることを述べた。やや固めの目玉焼きを好むためにそうするのだという。しかし、伊代はこの「適量」がなかなかつかめないそうで、ヒロミは「20年やってるけど今だに分かんない。ちょっと多めに水を入れる」と述べ、さんまが指摘したように水に浮いた目玉焼きが出来上がることを明かした。
ヒロミは「そういうのを食べてる。しょうゆかければ…」と話した。