嵐・松本 二宮はパズドラ師匠「専用のペンでずっとやっている」

パズドラ5周年を祝い、嵐の二宮和也がプレゼントしたケーキ=東京都港区のニコファーレ(撮影・出月俊成)
パズドラ5周年記念イベントに出席したガンホーの森下一喜社長(左)と「パズドラ」プロデューサーの山本大介氏=東京都港区のニコファーレ(撮影・出月俊成)
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 嵐の二宮和也(33)と松本潤(33)が20日、都内で、スマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」5周年記念発表会に出席。二宮が“パズドラ・マスター”であることが明かされた。

 松本が「師匠」と呼ぶほどパズドラをやり込んでいる“ゲーマー”二宮は、司会者からどんなときにパズドラをプレイしているか問われると、「どんなとき?」と返答に窮した。すかさず松本は「“どんなときも”ですよ。(携帯が)ずれないシートを敷いて、専用のペンでずっとやってます」と四六時中、夢中になっていることを打ち明けた。

 仲間の目撃証言に二宮は「名曲とともにですね」とシンガー・ソングライター槇原敬之(47)の名曲「どんなときも。」(91年)を引き合いに松本と掛け合いながら、時間さえあれば画面とにらめっこしていることを認めていた。

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