清水富美加の元恋人はカナブーン飯田祐馬 妻帯者と知らず交際か…所属事務所も認める
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宗教団体「幸福の科学」に出家することを表明した清水富美加(22)が、著書「全部、言っちゃうね。本名・清水富美加、今日、出家しまする。」で、「悩みの種だった好きな人」とつづっていた元恋人が、ロックバンド・KANA-BOONのベース、飯田祐馬(26)であることが20日、分かった。飯田の所属事務所も、清水と交際があったことを認めている。
関係者によると、飯田は公表していないが既婚で、交際当時にはすでに結婚していたことから不倫関係だった。清水は既婚者であると知らずに付き合い始めたとみられ、その後、飯田が妻帯者であることを打ち明けて、関係を終わらせたという。清水は著書の中で、「悩みの種だった好きな人も忘れました」と記述していた。
KANA-BOONは大阪出身の男性4人で結成され、13年9月に「盛者必衰の理、お断り」でデビュー。昨年10月公開の映画「グッドモーニングショー」で主題歌を担当するなど、人気が広がりつつある。