加藤紗里、清水富美加への「パンツ下ろし」投稿を釈明…「ファンとして心配」
モデルの加藤紗里が27日、ブログを更新。17日に自身が、宗教団体「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加が告白本を発売した件に対し「気づいたらパンツ降ろされてたみたいな気分」とツイートしたことについて、「1ファンとして、今だって心配してるもん そういう意味を込めて書いただけ」と釈明した。
加藤はブログで「最近『パンツを脱がされた女』ってめっちゃコメントとかネットで見るから1ついっときたい」と切り出した。
加藤はかねて清水のファンだったとし、「パンツ-」のツイートに関して「1ファンとして、初めてニュース見たときすごく心配してたんだけど 心配してたらあれ?あれ?結局本出すの???って感じで、心配してることをいいことに好き放題されたって意味で 心配して寄り添ってたら、あれ?そんな元気あった?みたいな意味ね」と記した。
ただ、この日は「もちろん本人も大変だと思うし、1ファンとして、今だって心配してるもん そういう意味を込めて書いただけ…だから、大変だろうけど、周りの声なんか気にせず、これからも頑張ってほしいなが感想」とも。
一応は「実際、パンツを降ろされたわけじゃないから安心してください。Tバック、履いてます」としている。
加藤は17日にツイッターで清水の告白本発売について「炎上商法、ダメ絶対(笑)すごっ」「初めてニュースを見た時、この千眼美子さん?清水富美加さん?大変だったのかな、可哀想だなと思ったのに」「手口が鮮やかすぎて 例えるなら、飲み会の席で悲しそうにしてる男友達に優しくしてて、気づいたらパンツ降ろされてたみたいな気分なった(笑)」と投稿していた。