ピース綾部、フット後藤宅に居候? 契約切れ間近で「間取りをやたら聞いてくる」
フットボールアワー・後藤輝基が9日のフジテレビ系「バイキング」で、今年4月に渡米するはずのピース・綾部祐二が、後藤の家に引っ越そうとしていると指摘した。
俳優を目指して渡米を目指すことを昨秋、発表した綾部だが、トランプ米大統領の就任という不測の事態が発生し、ビザの取得といった渡米の手続きが難航している。
後藤は「4月いっぱいくらいでアイツの日本の家が、契約が切れるんですよ」と暴露。「こないだしゃべってたら、僕の家の間取りをやたら聞いてくる。アイツね、4月以降、俺の家に住もうとしてる」と断言していた。
この春をもって、日本では仕事も家も失う綾部。ピースの相方・又吉直樹が芥川賞受賞作「火花」以来の新作となる「劇場」を今月7日発売の文芸誌「新潮」に発表し、掲載誌が緊急重版されるなどまたまたセンセーションを巻き起こしており、居候ともなれば“格差”が取りざたされることになりそうだ。