タレントの保田圭が１４日、ブログを更新し、この日がプロポーズ記念日であることを明かし「お嫁さんにしてもらえてよかった」と、夫でイタリアンシェフの小崎陽一氏への感謝をつづった。

　ブログでは「ホワイトデーは主人がプロポーズしてくれた日」と説明、小崎氏へそれを伝えたところ「人生の決断を誤った日ね」とからかわれたことも明かし「最近、お家の中でもすっかりいじられキャラです」と、仲むつまじい様子をつづった。

　保田は「婚活もだいぶ苦労した」ともつづり、そのため「『一生お嫁さんになれないかも』なーんて焦ったり、ジタバタしてみたり…。かなり山アリ谷アリな婚活でした」と、プロポーズに至るまでの道のりを振り返った。

　だからこそ、プロポーズされた喜びはひとしおだったようで、「本当…お嫁さんにしてもらえてよかった」としみじみ。“婚活”を乗り越えた保田は現在、“妊活”に取り組んでいることを公表しているが「結婚した当初と関係は変わってきているけど…でも仲は良くなってるかな」と、ラブラブぶりをアピール。保田と小崎氏は２０１３年に結婚している。