フジ山崎アナ、夫に座薬拒否の姿勢に 既婚出演陣から総攻撃
フジテレビの山崎夕貴アナウンサーが24日、同局の「ノンストップ!」で、夫に座薬を入れられるという他の出演陣を前に「座薬、入れられます?」「旦那さんでもお尻の穴はお尻の穴」と発言し、既婚出演陣から「わかってない」と総攻撃を浴びた。
番組では夫婦のスキンシップについて討論。その中で肩に軟膏をぬってほしいと妻に頼んだが断られたという男性の投書が紹介された。
これにまず同意したのが千秋。「だって汚くない?」と言い放ったため、MCの設楽統から「だって肩ですよ?座薬入れてくれっていう訳じゃない」とコメントすると、藤本美貴は「私は(座薬を)入れられる」と即答。カンニング竹山も「夫婦だったら入れて欲しい」と訴えた。
だが独身の山崎アナは横でずっと厳しい表情。そして「座薬…旦那さんに入れられます?」と驚いた表情。竹山が「結婚してたらできるって」と言い、設楽が「大前提として好きで結婚して一緒になってる人ですよ?」と山崎アナへ意見したが、「でもお尻の穴はお尻の穴ですよ?」と信じられないような表情。
竹山は「結婚してたらいろんなことがある。パートナーが酔っ払って戻しちゃったってなったら誰が片付ける?他人はいやだけど、不思議とパートナーは片付けられる」と説教したが、山崎アナは最後まで納得いかない表情だった。