ゴマキが退院報告 出産からわずか4日で…「さーてバタバタなるぞ」
24日に第2子を出産したタレントの後藤真希が28日、ブログを更新し、この日退院したことを報告した。
ブログには産院でお世話になった看護師や夫などとの記念写真をアップし「本日退院致しました。パパが昨日の夜ベビーベッドを用意していてくれて助かりました さーて、本格的にバタバタなるぞー」と2児の母親として、これから訪れる忙しい日々に向け、気合をいれていた。
また、退院前に更新したブログでは「今回のお産、振り返って考えてみると、本当に本当に予想外な展開だったな」と、長女のお産とはまったく違うものだったことを告白。
ブログによると、入院した時点で子宮口が4センチも開いており、すぐに産まれてくると思っていたようだが、子宮口が6・7センチになった時点でまったく開かなくなり、促進剤の影響で「痛みだけレベルアップしていく あまりにも痛すぎて身体もヤバくなってきて」と、急きょ、無痛分娩に切り替えることに。
その後いったん痛みはなくなったものの、時間がたつにつれて再び痛みが体を襲い、ようやく分娩台へ。「42・195キロの旗が見えた感じ」とゴールがちらついたものの、そこからも痛みとの戦いが。何とか頭が出てきた瞬間は「痛みのショックであんなに身体が震えた事無かった」というほど壮絶だったことも明かしている。