NY勤務経験ある末延吉正氏、渡辺謙に助言「セントラルパークは歩かない方が…」
ジャーナリストの末延吉正氏が30日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」で、週刊文春にニューヨークでの不倫が報じられた俳優・渡辺謙について、ニューヨーク在住の経験から「セントラルパークはお忍びでは行かれない方がいい」と“助言”した。
番組では、週刊文春の記事をもとに、渡辺がニューヨークのセントラルパークで36歳の美女と手つなぎデートを楽しんでいたことなどを報じた。
コメントを求められた末延氏は、テレビ朝日勤務時代、ニューヨークに滞在していた経験があることから、渡辺へ「セントラルパークは歩いちゃダメです」とアドバイス。「私、ニューヨークにいましたが、いろんな方を発見しました。あそこはカメラを持っている人がいっぱいいる。いい場所で(近所には)トランプタワー、ティファニー、プラザホテル…。どうぞお忍びのときはあまり行かれない方が…」と、多くの日本人観光客もいることから、不倫デートには相応しくない場所だと助言していた。