サンド富澤が退院報告 急性胃腸炎の他にも尿路結石も発見
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしが14日、ブログを更新し、急性胃腸炎のために入院していた病院を13日昼に退院したことを報告した。
富澤は11日の夜から下痢と吐き気が起こり、夜中に3回もトイレに起きるほどだったというが、仕事があるため12日は仙台へ出発。だが腹痛、下痢、嘔吐の繰り返しで仕事中にダウンしてしまい、そのまま病院へ向かったという。
すると「胃腸炎で今日は入院です」と言われそのまま入院。だが点滴が効き、翌朝には「スッキリしていた」と回復振りを実感したという。更に検査を進めたところ、「血管の石灰化している部分と尿路結石が3つあることが発覚!」とレントゲン写真も添付した。
それでも「自分たちありきで沢山の人が動いてくれている仕事を、ちょっと調子悪いから休みます、と言う訳にはいきません」と、13日昼には退院。「40代からはいかに健康管理が大事になってくるか身に染みました」と反省の言葉もつづっていた。