平祐奈、姉・愛梨の“引きこもり報道”否定「インナータイプなんです」
女優の平祐奈(18)が23日、市長を務めるさいたま市の「コクーンシティ」の2周年誕生祭でトークショーを行い、姉・平愛梨(32)に対する“引きこもり報道”を否定した。
市長就任2年目を迎えた祐奈はCAをイメージしたブルーとレッドを基調とした制服で登場した。愛梨は夫でインテル・ミラノでプレーするサッカー選手の長友佑都(30)とイタリアに滞在しているが、祐奈は「毎日連絡取ってます。慣れてきたみたいで、最近は観光もしてるみたいですよ。イタリア語も頑張っているみたいです」と姉の近況を報告。姉が「引きこもっている」と報道されていることには「違うんです。姉はあまり外に出ないインナータイプなんです」と否定、6月24日に予定されている披露宴も「私はよくわからないんです」と話すにとどまった。
祐奈は4月から大学で新生活を送っているが、学生生活を「とっても楽しいです。お友達ができて、よくしてもらって毎日気持ちよく学校に行ってます」と笑顔爆発。特に「今は毎日の学食が楽しいです。メニューがいろいろあっておいしい。ステーキ重がおいしいかな」と明かした。日本舞踊のサークルに入ることも検討しているそうだ。