小林麻耶 妹・麻央救った献血に感謝「本当に本当にありがとうございました」
フリーアナウンサー・小林麻耶が24日、ブログを更新。22日に再入院した妹の小林麻央が輸血を受けるなどして、「息苦しさが軽減」したことに触れ、献血に感謝した。
麻央は22日の入院当日と23日、輸血や点滴、痛み止めを増量するなどの治療を受け、「息苦しさが軽減しました」と、24日のブログで明かしている。当初は「短期入院」を見込んでいたが、炎症が強いため、もうしばらく入院することも伝えた。
麻耶は「妹のブログに書かれていましたが妹が、一昨日、昨日と輸血を受けました。輸血の袋には名前が書いていないので、どなたのかは分かりませんが、献血していただいた方、本当に本当にありがとうございました」と感謝。自身も献血推進プロジェクトの活動を長年しており「献血をしてくださる方がいらっしゃるからこそ、輸血ができ、命が救われます。これからも、なお一層、感謝の気持ちを深く持ち、しっかりと活動をさせていただきたいと決意しました。ありがとうございました」とつづった。
輸血を受けた麻央もブログで「輸血をさせて頂けることに、感謝です。どこかにいる方にもこうして助けて頂いています」と感謝の気持ちをつづっている。