木村拓哉「アンチ」ジャニーズだったと告白
元SMAPの木村拓哉が25日、日本テレビで放送された「火曜サプライズ」に出演。もともとは「アンチ」ジャニーズで、最初はオーディションの誘いがあっても「4回ぐらい」スルーして行かなかったことを明かした。
ジャニーズ事務所に入ったのは「15~16歳」と振り返った木村。そもそも「親戚が勝手に(履歴書を事務所に)送った」のがきっかけだったという。
ジャニーズからは「4回ぐらい、『(事務所に)来てください』」と誘いがあったというが、「バックレて。けっこうアンチ(ジャニーズ)だったんで」と話し、笑った。