磯山さやか 巨乳の形は「釣鐘型」、柔らかさは「水まんじゅう」
タレント・磯山さやか(33)が24日深夜、MBSで放送された「痛快!明石家電視台」に出演。Fカップでグラビアでも活躍中だが、ジャンプ(跳ぶ)すると激痛が走るなどの大きな胸ならではの悩みを告白した。
少女時代から胸が大きく、ついつい猫背がちだったという磯山。走るときは胸の揺れが目立たないよう、両手を前で合わせる不自然なスタイルだったことや、ムカデ競争で一番前になると、目立つ上に胸が揺れるため「つらい」ことなどを明かした。
胸が大きすぎて「距離感が分からない」ために起こった失敗も多々。テーブルの遠くのものを取ろうとして、気付かないうちに皿に入ったしょうゆが出っ張った胸についてしまう、学校の黒板を消していたら、出っ張った胸の部分だけにチョークがついてしまっていた…などなど。
ジャンプした時の痛みについては「(男の人が)ジャングルジムで足を滑らせて股間に当たった、ぐらいの衝撃」と激痛を表現していた。
また、自分の胸の柔らかさを「水まんじゅう」と例え、形は「釣鐘型で離れパイ(おっぱい)」とさらりと明かしていた。