森口博子 少年隊・東山紀之に恋心で中山美穂に嫉妬の過去「もう腹が立つ」
“元祖バラドル”的存在の歌手・森口博子(48)が29日、テレビ朝日系で放送された「土曜あるある晩餐会」(土曜、後9・58)に出演。少年隊の東山紀之に恋心を抱いていたことが暴露された。
1985年、「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビューした森口。同期デビュー組には中山美穂、故・本田美奈子.さん、南野陽子、浅香唯ら輝かしいアイドルたちがいた。
番組では、アイドルとしてデビューする直前から森口が悩みや秘めた思いをつづっていた日記を公開。デビュー時ぐらいに書かれた日記には「あーーーこんなときめき 久しぶり そうです、少年隊の東山くんに恋したんです つらいなあ…」と東山への恋心がつづられ、さらに「ああ(ハートマーク) でもかっこいいんだもん。美穂ちゃんが東といっしょにお仕事しているの見ると、すごく心配!もう腹が立つ I LOVE NORIYUKI」と募る恋心がおさえきれない様子だった。
この日記を暴露されてしまった森口は大笑いし、「綿棒みたいで、スッとしててカッコイイじゃないですか!」と照れまくっていた。