小林麻央 海老蔵と姉の麻耶から笑いをもらう 鰻を頼んで海老蔵が喜ぶも実は…
乳がん闘病中の小林麻央が30日、ブログを更新し、見舞いに来てくれた姉の麻耶のために海老蔵に鰻を頼んだところ、海老蔵は麻央自身が食べたいと望んだと勘違いしたことを明かした。麻央は「笑った夜でした」と記した。
麻央は「勘違いされた鰻」とのタイトルで麻耶の写真も掲載。「今日は風邪が治った姉がお見舞いに来てくれました」と書き出した。海老蔵と子ども達が鰻を食べに行くと聞いた麻央は「ひとりで病食も寂しいので、姉の夕食に鰻のお土産をお願いしました!!私は、まだ鰻は食べられないので、姉の分を。しかし!主人は、食欲ない私が食べたくなったのだと勘違いしてしまったようで」と紙袋と水筒を持ってにこにこほほ笑みながら見舞いに訪れた海老蔵の写真を掲載。「こんなに 嬉しそうに鰻を届けてくれたのです」と記した。
海老蔵が「お待たせー」と言うと、「本当にありがとうございますっ!!嬉しいー!」麻耶が礼を言った。麻央は「横から喜ぶ姉に、主人は目がテン。私が食べたかったのではないと知り、『まやかよ!!?』とショックを受けていました。笑った夜でした」と夫と姉に笑いをもらったことを記した。