はるな愛、同じ楽屋の荻野目洋子が着替えず…「コスプレおっさんじゃない!」
タレントのはるな愛が1日、日本テレビ系「スッキリ!」で、29日に行われた女性限定ロックフェスティバル「NAONのYAON」での裏話を披露。出演した歌手の荻野目洋子が、はるなが楽屋にいる間、一切着替えず、はるなが出て行った直後に着替え始めたことに「コスプレおっさんじゃないよ!」と釘を刺した。
番組では、同イベントを主催したSHOW-YAの寺田恵子、荻野目、はるなにインタビュー。はるなは本番前、メークを直すため楽屋にいたというが、同じ楽屋にいた荻野目の様子がおかしかったと告白。「ずっと、『こいつ楽屋にいるな』っていう目で。そう思ってたでしょ?」と、荻野目に突っ込んだ。
これを受け寺田も「こいつ、いつまで女楽屋にいるのよって」と荻野目の心境を代弁。どうやら荻野目は、はるなを“男性”としてみていたようで、はるなは「私が出て行くまで着替えないんです。私が出たらすぐ着替えましたよって」と、退出した途端に着替え始めたことも暴露。最後に「私、コスプレおっさんじゃないよ?大丈夫?」と釘を刺し、荻野目も「すみません!」と笑いながら謝っていた。