菅田将暉、高校時代の超絶モテモテ伝説を激白「先生とかも…」
イケメン俳優の菅田将暉(24)が、7日放送のカンテレ「マルコポロリ!」で高校時代の超絶モテモテ伝説を明かした。
菅田が高校に入学すると「現象がありました。廊下にバーッと人がいて」と、菅田がいる教室の廊下が人で鈴なりになった。集まった中には「先生とかもいました」というほどの過熱人気だったという。
当時、そんなモテっぷりが「恥ずかしかった」という菅田は「連絡先(の交換)とかも、全部断ってました。そん時、先輩とか」と、塩対応に徹していたことを説明。「ホンマにそこに関しては、何度も考えたす、家で。もったいないことしてたな~って」と、かなりの後悔を込めて振り返っていた。
また、高校ではアメリカンフットボール部に所属。トレーニングで、入学時には20キロしかなかった握力が50キロまでアップしたという。