濱田マリ、筋肉がつきすぎて半袖が禁止されていた
女優の濱田マリ(48)が8日放送のフジテレビ系「もしかしてズレてる?」で、腕に筋肉がつきすぎて半袖禁止令が出ていたことを打ち明けた。
濱田は「私、いただく役がね、近所のオバハンとか、お母さんとか、愉快なね、感じの人なんですけど。そういう愉快な役の人が半袖着てこれ(筋肉)ボーンと見せてると、余計なキャラつくやん、ていうことで、結果ワタクシは腕を全部隠しています」と説明。
「欲しくてつけてるわけじゃないんで。ついちゃったんで」と言いつつ、大きな力こぶを見せつけた濱田、実は「生命維持装置」というほどボルダリングにはまっている上級者なのだという。
番組で証言したジムの店長によれば、週8回通う超常連。119日間連続で通ったこともあるという。
濱田は行きすぎた肉体改造に「ちょっと反省してますよ~」と、ちょっとだけうつむき加減になっていた。