矢野顕子、娘に「うんこ」と命名しようと…結果は「美雨」に
シンガー・ソングライターの矢野顕子(62)が、娘でシンガー・ソングライターの坂本美雨(37)に「うんこ」と命名しようとしていたことを、美雨が10日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」で明かした。
美雨の父は世界的な音楽家の坂本龍一(65)で、「美雨(みう)」は坂本の案。矢野は「雲子(うんこ)」を提案したといい、美雨は「(矢野は)本気。本気です」と明言。MCのフットボールアワー・後藤輝基(42)「ウソやろ?ぶっ飛びすぎやん!」、指原莉乃(24)は「天才って変態なんですよ」と、矢野の発想に驚がくした。
美雨は「テーブルの上に足を上げて朝ご飯とかとる」「(手料理を)いっぱい作ってくれたんですが、目が病的に悪くて、サラダの中に輪ゴムが入ってたり、ソーセージの袋の角が入ってたり」と、矢野の仰天エピソードを披露。
テーブルに足を上げることについては「アタシ低血圧だからしょうがないの」と開き直っていたという。
また、美雨は坂本のことを「教授」と愛称で呼び、「100%で言ったら2%いるかいないかぐらい、小さい時は(家に)いなかった」と話していた。