17連勝の藤井四段、昼食はうどん定食 天かす入り卵かけご飯で鋭気養う
公式戦16連勝中の藤井聡太四段(14)が12日、大阪市・関西将棋会館で行われた王将戦の予選で、西川和宏六段(31)と対局し、勝利した。藤井四段は、連勝記録を17に伸ばした。対局のたびに注目を集める藤井四段の昼食だが、この日は「うどん定食」で鋭気を養った。
昨年10月に14歳2カ月でプロ入りしてから注目を集めた藤井四段だが、連勝を伸ばすごとにその生い立ちや、家族の教育方針など、一挙手一投足に熱い視線が注がれている。
また対局の度に、そのとき食べる昼食にも注目が集まるが、この日の昼食は800円のうどん定食だった。
刻んだ油揚げに、だし巻き卵とネギがのったうどんに、天かす、刻み海苔、ネギの上に生卵をかけた卵かけご飯がついたもの。本紙記者も同じ定食を注文し食べたところ「普通の大きさのうどんに、ご飯なのでボリュームは十分。特に天かす入りの卵かけご飯はおいしかった」と男性でも十分満足できる味とボリュームだったようだ。
藤井四段は4日の対局でもこの日と同じ飲食店でぶっかけそばを注文。昨年の加藤一二三九段との対決では地元・愛知でも有名な味噌煮込みうどんを注文。のどごしと消化によい麺類が“必勝メニュー”のようだ。