ガリクソンと飲酒のグラドル、メディアに「古い写真使うの辞めて」…「売名」の批判招く
12日早朝に飲酒運転をしたとして逮捕された、お笑いタレント・ガリガリガリクソン(13日午後に釈放)と直前まで一緒に酒席にいたとみられるグラビアアイドル・門楼まりりん(25)が13日、ツイッターで一部メディアを名指しし「古すぎる写真を使うのは辞めてほしいです」などと絵文字付きで求めた。門楼は同日に警察の事情聴取を受けることを明かして注目されていたが、「写真」に関する投稿には「売名」「能天気」「絵文字使う時期でない」と批判が集まった。
門楼は12日午前6時ごろまでガリクソンと飲酒していたとみられる。12日にツイッターに酒席写真をアップし「ガリさん、飲み過ぎて顔死んでる」などと投稿したが、現在は削除されている。
13日未明にはツイッターで警察の聴取を受けることを明かし、ツイートの削除に関して「お店の宣伝も含め載せて欲しいと頼まれたので確かに載せました。報道後にすぐに消して欲しいと頼まれたので言われた通り消しました。心無い言葉ばかりでなんだか悲しくなります」と投稿した。 「真実は事情聴取が終わりタイミングを見てお話するので憶測等せずに見守っていて頂ければと思います」と理解を求めていた。
ただ、13日朝には、一部メディアに対し「その古すぎる写真を使うのは辞めて欲しいです…使って頂けるのであれば、門楼まりりんに改名してから以降のものでお願いしたいです。。」と投稿した。
この投稿には「そこ気にするの?」「そんな悠長なこと言っている場合でない」と厳しい意見が集まり、「事情聴取が終わるまでは静観に徹したほうがいい」と諭す意見も。
その後、門楼はタレント水道橋博士の「門楼まりりん、モンロー・まりりん。名前だけでしばらくネタになるなー。」との投稿をリツイートした。